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あすろーど農園 農繁期レポート (令和8年 7月号)
こんにちは!あずろーど農園です。 中干しの初期は雨が多く乾くか心配でしたがよい天気も続き、しっかりと中干しができました。気温が高くなり穂の生育も始まり水が必要になり日に日に少なくなる水路の水が心配されましたが適度に雨も降り田んぼ全体に水が行き渡りました。もうすぐで穂が出揃うのでカメムシの防除をします。
1. 水管理②
中干し後は、間断灌水(水を張る・水を抜いて乾かす状態を繰り返す管理)を行います。これにより、土壌中へ酸素を供給し、根の健全な生育を促します。また、田面を適度に乾かすことで土壌表面を固くし、収穫時の作業性向上や稲の倒伏防止にもつながります。
2. 穂肥(ほごえ)
穂肥(出穂前に行う追肥)は、穂が穂を形成し、実を充実させるために必要な養分を補給する作業です。適切な時期に施肥することで、穂の大きさや粒の充実を促し、収量や品質の向上につながります。
3. 害虫対策
害虫による農作物被害額は、近年再び増加傾向にあり、令和6年には約188億円となりました。
背景には農村人口の減少により里山の管理が行き届かなくなり、野生動物が人里へ近づきやすい環境が広がったためと考えられています。また、耕作放棄地の増加によって、使われなくなった田畑が野生動物の隠れ家や餌場となっています。さらに、気候の温暖化による積雪の減少で野生動物が冬を越しやすくなり、個体数の増加も被害拡大の一因と考えられています。 この夏も、あずろーど農園では、毎日の作業を通して美味しいお米作りを支えています。オーナーの皆さま、収穫を楽しみにお待ちください!
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