
あずろーど農園 農繁期レポート (令和8年 4-5月号)
こんにちは!あずろーど農園です。
あずろーど農園から、春の農作業の様子をお届けします!
3月のいつもより早い雪解けから作業は順調に始まりました。4月の田起こしから代掻き、田植えと大きなトラブルもなく無事に終わりました。時々山からの水が少なくなるような時もありましたが、適度な雨に恵まれ、一番水を使う代掻きも順調に作業ができました。
5月からは気温が一気に上がり、稲も順調に生育していますが、田んぼの中と外の雑草も同じく大きくなっていますので、ドローンで除草剤散布や草刈り機で草刈りをしています。
1. 育苗
幼少期を集約的に管理して、均一に生育させることが目的です。
育苗の初期である発芽から苗立ちの期間の管理が、その後の生育を大きく左右するため、最も重要な場面であるといえます。
2. 荒起こし
トラクターで硬くなった土を砕き、空気や水を入れて柔らかくする作業です。
土をほぐすことで根張りがよくなり、微生物の働きも活発になります。また、次の代かき作業がしやすくなり、田植えの準備がスムーズに進みます。
3. 代かき
田起こし後の田んぼに水を張り、土を細かく砕いて均す作業です。
苗がムラなく育ち、植え付けもしやすくなります。水漏れ防止や肥料・有機物の混和、雑草の抑制にも効果があります。昔は牛や馬に鍬を引かせており、古民家に牛舎跡が残ることもあります。
4. 田植え
代掻き作業から数日後に行う作業です。
昔は一家総出で行っていましたが、田植え機が発明され作業負担が軽減されました。田植え機にはガイドがあり、まっすぐきれいに植えることができます。稲の良好な生育をイメージしながら作業します。
これからも、おいしい特別栽培コシヒカリを皆さまへお届けできるよう、生産者一同心を込めて取り組んでまいります。今後の生育の様子もぜひお楽しみにしてください!